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【天国と地獄】日高が耳たぶを触るのは癖?高橋一生の行為の意味を調査!

2021年1月期の日曜劇場TBS系ドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』

刑事である望月彩子(綾瀬はるか)の魂が、サイコパスな殺人鬼・日高陽斗(高橋一生)と入れ替わる…ふたりの運命はどうなるのか目が離せません。

そんな中、ネットでは日高と望月のしぐさが気になると話題に!

今回は【天国と地獄】日高が耳たぶを触るのは癖?高橋一生の行為の意味を調査してみました!

 

天国と地獄】日高が耳たぶを触るのは癖?高橋一生の行為の意味を調査!

【天国と地獄】日高(望月)が耳たぶを触るのは癖?

ドラマの中で事件を推理するシーンに日高(望月)が耳たぶを触るシーンがよくありアップでうつることも。

アップでうつるとさらに気になります。

日高と望月が入れ替わった後でもその動作は目立ちます。

耳を触るのは癖なのか?その心理とは?調査してみました。

まずはそのシーンを確認しましょう!

望月(日高)のシーンはコチラ

耳を触るという行動はどんな心理からくるのか調べてみました。

人は、リラックスしたい時に自分にとってベストな仕草をするもの。これが耳を触るという仕草の場合もある

引用元:workport.co.jp

安心したい=不安を感じているということ。

不安なままではいつもの自分らしくいられないと考える→なんとかして安心したい→「耳を触る」(=安心)というしぐさにつながることが推測されます。

落ち着いて話すため耳を触りながら頭の中はいろいろ考えているのかも。

そしてネットでは白夜行の爪を噛む雪穂を思い出すという声も…

そのシーンはこちら

引用元:mokkin.seesaa.net

共通点は気持ちを落ち着かせ自分の考えに集中したい時に出る動作ということが分かりますね。

Twitterの声

【天国と地獄】日高のしぐさは他にも…

第一話:1月13日の行動を聞かれたときのシーンがコチラ

このシーンのあと日高が強く手を握るしぐさがアップになり、望月が手を隠す日高に目を向けます。

手を隠すように握るというしぐさはどんな心理からくるのか調べてみました。

会話の席などで、手を隠して座っていると、何となく、何かを隠しているような印象を与えてしまうのです。

相手の手が見えないと、どうしても何かを隠していると判断してしまう

引用元:newstyle.link

確かにアリバイを聞かれた後のしぐさ…何か隠さないといけないことがあるのでしょうか?

ストーリーはまだまだ謎だらけです。

まとめ

【天国と地獄】日高が耳たぶを触るのは癖?高橋一生の行為の意味を調査してみました。

ストーリーはまだまだ闇につつまれていますが、日高(望月)のしぐさや行動がヒントになる部分もあるのかもしれません。

今後の展開を待つばかりで、まだまだ目が離せませんね!

また、他の記事も紹介しているので、ぜひご覧ください。

ありがとうございます。